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旧作サンプル③
挿絵です。少し絵を描く事に慣れてきた気がしてきました。

黒ビキニ


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前回の続き‥‥。

商品をチェックするついでにその顔をチラッと見る。
凛々しい眉、清潔感のある短髪。少年から青年へと至る期間限定の初々しさは、なんとも言えない魅力があった。青少年という言葉が相応しいが、俺から見ればまだまだ少年だ。
(でもちょっと大人っぽく見えるな…)
そんな事を考えながら、在庫のチェックを続ける。少年に近寄って何か声をかけようと思ってはいるが、今時の高校生にどんな風に話しかければいいのか見当がつかない。
(話題、話題……)
 言葉を練りながら、数十秒。
「あっ……」
モタモタ考えている間に、彼は店を出てしまうのだった。
「……帰ってしまったか。今日はずっと同じ商品を見ていたようだが」
俺は物色した下着を綺麗に並びかえようと、彼がさっきまでいた場所へ足を進める。
あの年頃だとトランクスぐらいだと考えていたが、自分が陳列したコーナーに来て思わず驚いた。
少年が居たのは大人向けのセクシーコーナーの棚。極小ビキニやTバックなど、股間のモッコリとした部分が強調されるような下着が置かれている。
「黒い極小ビキニ。これをずっと見ていたのか」
それを証明するかのように、先ほどまで整っていた商品箱が不揃いになっていたのだ。
 下着が入っている箱の側面には外人モデルの着用写真が載っている。着用したら、どんな風になるか考えていたのかもしれない。
 俺は思わず彼がビキニを纏った姿を想像する……。
逞しく、性を持て余すような年頃の体。大人の男としての色気が表れはじめた弾力のある肢体。
(ンっ……)
軽い勃起が下着を突き上げ、ムラムラするような熱気が胸を焦がす。
その日は少年の下着姿を見てみたいという衝動に駆られ、改めて自分が下着フェチである事を確認するのだった。
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